
VISION / 当社の想い
保証人がいないだけで、行き場を失う人がいる。その構造を変えたい。
私たちは、住宅型有料老人ホームなどの入居者様の月額利用料を保証する会社です。ただ、やっていることの根っこは「未収の肩代わり」ではありません。「保証人がいない」「身寄りがない」というだけで入居を断られてしまう——その構造そのものを変えたいと考えています。
01STORY
なぜ、この事業を始めたのか
介護の現場を訪ね歩くなかで、何度も同じ場面に出会いました。入りたい施設があり、施設も受け入れたいと思っている。それでも「保証人が立てられない」「支払いが続くか不安」という一点で、話が止まってしまう。
施設が冷たいわけではありません。むしろ逆で、受け入れたいのに、万一のときに施設だけが損失を抱える構造だから、受けたくても受けられない。断っているのは施設ではなく、"仕組みの不在"でした。

02WHAT WE CHANGE
私たちが変えたいこと
賃貸住宅では、保証会社があることで「保証人のいない人」も当たり前に部屋を借りられるようになりました。同じことを、介護施設にも。支払いの不安を、個人の事情ではなく、社会の仕組みで引き受ける。それができれば、「保証人がいない」は入居を断る理由ではなくなります。
私たちが保証に入ることで、施設は安心して受け入れられ、行き場を探していた方に居場所ができる。この当たり前を、介護施設の標準にしたいと考えています。

03OUR PHILOSOPHY
「断るための審査」ではなく、「引き受けられる形をつくる審査」
前職の保険代理店で引受審査に携わるなかで、痛感したことがあります。審査は本来、断るためではなく、どうすれば引き受けられるかを考えるための作業だということ。数字だけでは測れない事情を抱えた方こそ、丁寧に構造を見れば道が見つかることが多い。
だから私たちは、人物を評価しません。支払いの"構造"を見て、できるだけお通しする。万一支払いが続かなくなっても、退去を前提とせず、公的支援も含めて立て直しを図ります。断ることを前提にした審査は、私たちの思想と正反対です。

04WHY WE CAN DELIVER
なぜ、私たちが約束を履行できるのか
想いだけでは、保証は成り立ちません。保証とは、約束を最後まで実行できる体制があって初めて意味を持ちます。
代表は大手損害保険会社で、事故対応と保険金の支払査定に長く従事してきました。そこで積み重ねたのは「支払うと決めた約束を、どう最後まで履行するか」という実務そのものです。督促も、回収も、公的支援への着地も、感情ではなく手順として設計しています。現場の想いと、保険で培った実務。その両方を持ち込むことが、私たちの役割だと考えています。
TO FACILITY OPERATORS
施設運営者の皆様へ
私たちは、現場のことを現場の方に教わりながら、この仕組みをつくってきました。皆様が入居希望者を前に抱える「受けたいのに、受けられない」というジレンマを、少しでも減らせればと思っています。
「保証人がいない」を、断る理由にしない。
その一点で、私たちはお力になれます。
